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各学校の室内楽コンサートめじろ押し

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後2週間で冬休みです。
写真は昨日ジュリアードで行われた管楽器の室内楽のコンサートです。
この時期になると各学校で室内楽のコンサートはほぼ毎日のように行われます。昨日はジュリア-ド、今日はパーチャス、そして来週はハート音楽院。
アメリカの音楽教育で最も重要視しているのが室内楽です。とにかく室内楽を徹底して教えます。これは日本でも是非是非まねしてほしい事です。そして演奏会の回数が半端じゃない。子供たちはとってもコンサートが多いんです。これも是非是非、日本の音楽学校がまねしてほしい事です。生徒はリサイタルをしないと卒業できないんです。これもとっても良いシステムだと思います。日本の音楽学校の生徒は、人前でブラームスのソナタを全楽章演奏した事が無い子が多いのにびっくりしました。
だから我々の行っているセミナーでは演奏したい子はブラームスでも何でも全曲演奏させるようにしています。
人前で演奏するという事はとっても大事な事で、学生のうちにたくさん経験してほしいのですが、、、、、
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サンクスギヴィングホリデー

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アメリカの学校はこの時期サンクスギヴィングホリデーで昨日まで、4日間お休みでした。オバマ大統領がお口をけがしてしまったのもその休暇ですね。かわいそう!
ところで私たちというと、これのサンクスギヴィングパーティーです。
この時期ほとんどのアメリカ人の生徒は自分の家に帰ります。でも外国から勉強に来いる生徒たちは、帰るには短すぎますし、年末に帰る事を考えている子はそんな無駄遣いはできないですし、ほとんど帰りません。それで我が家ではそういう生徒をよんでサンクスギヴィングディナーを開催します。
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今年は総勢34人、なんと生徒の国籍を数えたらなんと14カ国!!!!
これってやっぱり我々の誇りですね。

アラン コープラン音楽学校とホルン奏者”デーヴィット ジェリー’

主人チャールズナイディックが教えている学校でニューヨーク市立のクイーンズカレッジという学校があるのですが、この中の音楽科をアラン コープラン音楽学校(Aaron Copland School of Music)という別名があるのはあまり知られていません。この学校は1937年創立されていて。創立者は作曲家のEdwin Stringham,そして後の学長のなるのが Saul Novack、この人が音楽学者のHeinrich Schenkerハインリッヒシェンカーのアナライズのシステムの教えをこの学校で始めるのです。そしてそれはズート受け継がれ,今では「シェンカーを勉強したけれはアラン コープラン音楽学校」というほどセオリーの方では定評のある学校なんです。
で前置きが長くなりましたが、私が今日お話したいのはこの学校でブラス(金管)の主任で教授であるホルン奏者のデーヴィット ジェリー(David Jolley)のこと,

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昨日で入試がおわりました

昨日ですべての私と主人チャールズナイディックが教えているNYの音楽学校のクラリネットの入試が終わりました。
一番最後はジュリアード、総勢60人を超える受験者です。
NYのマンハッタン島の中にある音楽学校は3つあって,ジュリアード、マンハッタンスクール,マネス、みんな掛け持ちで受験するのですが、中国、韓国,ロシア,メキシコ、オーストラリアといろいろな国の人が受けにきます。ちょっと残念だったのは今年は日本人はいませんでした。
ジュリアードの受験者のレベルは非常に高いです。受験曲目以下に書きましょう
学部は
主要コンチャルト,
ソナタなどコントラストピースもう一曲、
うち一曲暗譜、
エーチュード2曲、
オケスタ数曲
マスターは2曲暗譜、それに現代作品(1970年以降)
かなり厳しいです。
一番多いのはモーツアルト、でもほとんどそれと並んで,ニールセン、コープランド,フランセ,をバリバリ、暗譜でほとんど完璧に吹く,自分で選んでもって来てるんだから当然自身がある訳ですが,だから入試なのに全然苦痛じゃないんです。若いエネルギーが素晴らしい!でも日本じゃ考えられないのは,そんな中に全くの初心者が受けにくるんです。その勇気も素晴らしい。音楽が大好きで、一度はジュリアードを受けてみたいっていう人もいます。それもオッケー!
まる3日、主人はすべての学校であったのでまる4日体力的には疲れましたが、本当に才能のあるクラリネットを沢山聞けました。我々はこの才能ある若いクラリネット奏者を出来る限りサポートして行かなければいけないと思っています。この60人に受験者の結果については今は書けませんが、結果が発表になったらまたここに書きたいと思います。
プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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