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NYでコンサート

きのう、東京で行うリサイタルと同じプロがラムの演奏会を、NYのパークアヴェニューにあるCentral Presbyterian Chuarchhttp://www.centralonpark.org/で行いました。
はじめにロベルト シューマンのop73の原曲にそったもの,これは一般には「幻想曲Fantagy Stuck』ですが、シューマン直筆の楽譜では、『ソワレ、ステュックSoiree Stuck』となっています。内容も出版されているものとは少々違っています。
その後にロベルト シューマンのヴァイオリン ソナタop105、この2曲を前半に持って来たのですが,かなりきついです。
後半はクララシューマンの「ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス」で初めて、ブラームスの「クラリネットソナタop120の2番」。クララの作品は大好評で,吹き続けでかなりきついですが,クラリネットに適したん作品だと思います。
ブラームスのソナタはやはりすばらしい作品です。きのうはかなり良い演奏ができました。一音一音丁寧に,意味を持たせて、いつもながら私の主人チャールズ ナイディックの解釈どうりに演奏するのはかなりかなり大変ですが,昨日はいくつか思いどうりにいったようです。とにかくこのすべての作品が超ロマンティック!
東京での演奏会ではこの3人の関係を知るために大変重要なそれぞれの,それぞれに書いた手紙を読みながら,演奏を行う企画です。手紙を読んだらロマンティック度はもっと増す事になりそうですが、私たちの演奏もその事を思うのと思わないのではかなり違ってきます。
この3人がどのような関係であったかは、今となって想像の世界でしかない訳ですが、この3人の残した作品を演奏する事によって、何かが読み取れそうな気がします。
それにしても,演奏しながら泣く訳にはいかないのですが,本当にどの作品もハーモニーと旋律が美しく,胸に込み上げてくるこのしばしばでした。
東京での演奏会もすてきなものになるよう、明日日本に帰ってからもう一で練習し直して,挑みたいと思います。

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プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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