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ニューヨーク木管五重奏団のこと


明日あさってと主人がメンバーである、木管五重奏団の演奏会がコネチカット州の、スタンフォード(NYから車で一時間半くらいのとこ)であります。
このグループは、ニューヨーク木管五重奏団と言います。何ともう60年近く続いていて、もう創立したときのメンバーはほとんど亡くなってしまったのですが、とにかく、おでんの汁、とか、蒲焼きのたれ、とか、ぬか漬けのぬか床、とか、そういう風に、60年も続いているグループなんです。
木管楽器ファンならきっと『エ?あのグループまだ存在してたの?』ッて驚く方もいらっしゃるかもしれません。そんな訳で、今日はその蒲焼きのたれならぬ、世界で一番長く続いていると言っても言い過ぎでない木管五重団のことをちょっとお話ししましょう。
今から58年前に結成されて日本にもその昔ツアーを行っています。例えば、バーバーの木管五重奏曲はこのグループの為に書かれたものです。エリック ワイルダー(私のCDにも入っている作曲家)も書いています。創立メンバーであったフールトのサミュエル バロン氏はかなり多くの弦楽作品などを、木管五重奏に編曲しました。20年ほど前より、ジュリアード音楽院で公式に室内楽を教えるレジデンスグループになって、後進の指導に当たっています。因みに明日のプログラムです。
VILLA-LOBOS Pice en forme de Choros J. S. BACH
Three Fugues from the Art of the Fugue
PAVEL HAAS Quintet
BARBER Summer Music
BEETHOVEN Quintet Op. 4
なかなかユニークな作品ばかりですよね。現在のメンバーはフルート意外は、日本でもおなじみにオルフェウス室内管弦楽団のメンバーでもあり、自分の主人が入っているのに言うのもなんなんですが、かなりのレベルの高い木管五重奏団です。それではメンバーをご紹介します。
Flute: Carol Wincenc キャロル ウィンセン
Oboe: Stephen Taylor スティーヴ テーラー
Clarinet: Charles Neidich チャールズ ナイディック
Bassoon: Marc Goldberg マーク ゴールドベルグ
Horn: William Purvis ウイリアム パーヴィス
ご興味のある方は、こちらをどうぞ。
http://www.nywq.org

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Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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