スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベートーヴェンの室内楽曲


もう11月に入り、アメリカやヨーローパは冬時間に代わり、日本とNYの時差も14時間になってしましました。もう2006年も余すこと、2ヶ月になってしましました。
それにしてもなんで日本では暮れが近づくと、ベートーヴェンの第9交響曲なんでしょう?なんか戦争中に関係があるとかないとか、詳しくは知りませんが、日本の皆さんがクラシックに目を向けて、いただければ、行事でも流行りでも良いことだと思います。
そんな、交響曲で有名なベートーヴェン、彼の室内楽もすばらしいものが沢山あります。
晩年に弦楽四重奏曲を7曲を続けて作曲しています。そのどの作品もすばらしい作品です。
ベートーヴェンはうれしいことに、木管楽器の室内楽の作品も沢山残してくれました。
私と主人チャールズナイディックのグループ、モッツァフィアットの最初のCDもベートーヴェンの
ハルモニーミュージックを録音しました、現在は廃盤になってしまいましたが、、、、、
オーボエ2 クラリネット2 ホルン2 ファゴット2の八重奏曲 作品103、同じ編成の,ロンディーノ、そしてオーボエ無しの、6重奏曲 作品70。どれも楽しい、良い曲ばかりです。
モーツァルトに習いたかったベートーヴェン、モーツァルトも沢山ハルモニーミュジックを残してくれました。それを考えると、ベートーヴェンがそのモーツァルトを意識してこれらの作品を作曲したのだろうと思われます。
ベートーヴェンの室内楽曲で、弦楽器とその管楽器を合わせたものがあります。
作品20の七重奏曲です。編成はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、クラリネット、ホルン、ファゴットです。これは本当にすばらしい作品で、うれしいことに、ベートーヴェン自身で、ピアノとチェロとクラリネットのために編曲(作品38)をしてくれています。本当に大変良く編曲されています。
この小さい編成で来週の11/12に演奏会を行います。
シューベルトが、ベートーヴェンを尊敬していたのは有名ですが、ベートーヴェンのお葬式はウイーン市民の悲しみのなかで行われ、その棺をシューベルトは担いで、ウイーンの町を歩いたそうです。
シューベルトのお墓と、ベートーヴェンのお墓は隣り合わせにあるそうです。
モーツァルトに師事をあおぎたかったベートーヴェンは、ハルモニーミュジックを書き上げ、ベートーヴェンを尊敬していた、シューベルトハが、ベートーヴェンの七重奏曲にならって、ヴァイオリンを一本だけ多くした、八重奏曲を作曲し、ある意味この編成が室内楽のトラディッショナルな編成となり20世紀の作曲家に受け継がれていきます。

またまたこれも出会いですよね。
http://www.contrastsquartet.com (私の入っているグループです)

コメント

非公開コメント

プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

Ayako Oshima on Facebook

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。