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エリオットカーターの新作

carter.jpg
101歳になられる、アメリカの作曲家エリオット カーターさんとは大変親しくさせていただいていますので、このブログでも多々取り上げていますが、またまた新曲のお話です。
今回の新作は木管五重奏曲です。かれの初期の作品は今でも多く演奏されていますが、去年の暮れに新しい木管五重奏曲が完成しました。題名は『NINE by FIVE』五人の奏者で合計9つの楽器を演奏するのでこの題名がついたそうです。
この作品は主人が所属するニューヨーク木管五重奏団の為にジュリアード音楽院のコミッションにより作曲されました。
演奏会は先月の2月11日同楽院のホールで行なわれました。
その作品はすばらしの一言では言い尽くせない物です。今までの木管五重奏という観念をガッツーンと崩されたという感じです。何とバスーンがコントラバスーンを持ちかえるのです。今まででは考えられません。つまり九つの楽器とは
フルート、ピッコロ
オーボエ、コールアングレ
ホルン
クラリネット E♭クラリネット
ファゴット、コントラファゴット
で合計9つの楽器を五人で演奏する事です。
101歳でまたまた傑作を書き上げたエリオット カーターさんと昨日もご一緒させていただき,本当に美味しそうに私の料理を食べて下さいました。

コメント

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No title

hornpipeさん,ようこそです。この作品は凄いです。ここにも書いてありますが,木管五重奏曲のレヴォリューションです。この日は彼らは全曲カーター+フランセの五重奏曲の一楽章といのはカーターとフランセは同じ時にパリでブーランジェーの所で勉強していたのだそうです。
その時のプログラムのジュリアードの記事載せておきます。長いインタヴューもあったのですがこれはもう記載が終わった様です。もしご興味があれば後でご覧に入れます。
ではこれからもよろしく!またそちらに伺いますね(っていま行って来たばかりですが)笑
http://www.juilliard.edu/press/releases/current/2010-02-11_NYWQ.html

去年のNYWQは…

ブログ新装後、初めてお邪魔します。

すごい曲が誕生したんですね! 
NYWQは、去年の3月にもカーターのピアノと木管五重奏のための曲を演奏していますよね。ナイディックさんが書いた記事(ジュリアード・ジャーナルからの転載記事)を読みました。

カーターさんと、一連のこれらの曲のことを日本にぜひ紹介したいものです。
(ここの部分、仕事モードです。)

これからもいろいろ情報をお伝えください!

No title

とむさん、ようこそです。近いうちにレコーディングすると思いますが、リリースされたらまたここで取り上げます。とにかレヴォリューションな作品です。それにこの五重奏団コンサートででは立って演奏するんです。私も彼らとヤーナチェックを演奏した時、バスクラで立って演奏しましした。何とコントラファゴットでも立って吹いちゃうんです。このグループも日本で演奏してもらいなあと思っています
ではまたそちらに伺いマース

聴いてみたいです♪

こにゃちは!(^^)
NINE by FIVE、最初字だけ見たときは??でしたが
まさかそんな内容だとは!
しかもファゴットとコントラファゴットには本当に驚きです・・・。
楽器の大きさから、吹き方なんかかなり違ってくるんじゃないかと思いますし、こりゃすごいv-237
元々吹奏楽でバスクラ出身の私ですが、クラリネットとバスクラの持ち替えでオケで演奏した際には、も~全然クラリネットが上手く吹けなくて・・・(涙)
5人なのに9役、とても幅が広くなった室内楽の曲だと思いますが、是非聴いたみたいです♪

No title

チャースケさん,ご訪問ありがとうございます。
何と偶然でしょう、私も桐朋学園出身です。一時期は音楽教室でのクラリネットを教えていたんですよ。今は日本とNYを行ったり来たり,演奏会をしたり教えたり、夫婦でクラリネッットなんです。
またそちらに伺います。これからもよろしくお願いします。

No title

こんにちは 初めまして
コメントありがとうございます。

アヤナーさんはNYでクラリネットを教えてらっしゃるのですね。

実は、我が家は家内がピアノそして娘がヴァイオリンを弾きます。
娘は幼少から桐朋の音楽教室で学び、ヴァイオリンで鷲見門下に入りました。
鷲見三郎先生の次男、鷲見泰郎先生に13年間師事しましたが
3年前に60歳の若さで逝かれました。

その翌年の2008年に浜離宮朝日ホールにて、追悼演奏会を開催し、
ヴァイオリニスト千住真理子さんなどが登場し豪華な面々による独奏や
室内楽、さらに薫陶を受け現在プロとして活動するメンバーによって結成された
アンサンブル「ラ・フォンテ・アルモニカ」の演奏等・・・
娘もそんな舞台に一緒に立てたことを誇りに思っているようです。

あっ わたしはクラッシックは無知ですが、年に二回行う発表会や
リハーサルなど終日付き合わされましたので、
多少は分かるようになりましたが・・・(笑)

・・・ちょっと長文になりましたが、これからも宜しくお願いいたします。

No title

asktakaさん、ようこそです。お元気ですか?そうでしょう?もうNHKの100歳万歳をとっくに越しちゃってるの、しかも現役ばりばりです。でも最近は物を忘れるっていって嘆いていた(笑)
彼を見ていると長生きの秘訣は、とにかく「美味しいものを美味しく楽しく食べる」なんだろうなってつくづく思います。それなら私たちは大丈夫!
ところで今イチFacebookの使い方が解っていません,今度ゆっくり生徒に教えてもらってそちらにお邪魔します(てへ笑)
またちかじかお目にかかりたいです。


ご無沙汰です。

こんにちは、asktakaです。ブログへのコメント有難うございました。

新装開店おめでとうございます。NYというか何故かパリを感じる色調で
とても素敵ですね。

それにしてもエリオット・カーターさん、お元気そうですね。
日本で高齢の方が活躍されているといえば、聖路加病院の98歳の
日野原先生ぐらいでしょうか。機会があれば一度カーターさんと
お目にかかりたいですね。

では、チャーリーさんによろしく。

P.S.Facebookもときどき覗いていますよ。

http://www.facebook.com/asktaka
プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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