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エリオット カーター氏もチャールズ ローズン氏も逝ってしまった

Carter Rosen

今年も後少しというところで、悲しい事が続いた。エリオット カーターは11月の初めにそして続いてチャールズ ローズンは先週に,もう二度と会えなくなってしまった。
カータ—は103歳、ローズンは85歳、
彼らと沢山,沢山お話をした。本当に毎回、毎回楽しかった。
私の誇りはこの二人に私のお料理を絶賛された事、そして次に演奏も、、、、

この2人に会えなくなってぽっかり大きな穴が心に開いてしまった。

いつこの穴が埋まるか解らないが,エリオットの作品を、そしてローズンの演奏の事、今度は私が演奏し、お話しし続けよう。
ありがとう、エリオット、チャールズ!
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やっとやっと実現です

3月11日の東北大震災の後ズートズートブログが書けなませんでした。
本当に本当に何を言って良いのか、、、、微力ながら私も何かをしたい気持ちだけが先にいってしまい、いろいろ私にもあったのですがそんな事は対した事では無くって、やっとやっとやりたい事が実現しそうです。

Program:
W.A. Mozart: Adagio for 2 Clarinets and 3 Bassett Horns in Bb, K.411
W.A. Mozart: Clarinet Concerto in A major, K.622
J.S.Bach: Concerto for two violins, BWV 1043
W.A. Mozart: Sinfonia Concertante for Violin, Viola, K.364
B. Bartôk: Folk songs, arranged by Robert Mann

Robert Mann (Violin) Nicholas Mann (Viola)
David Geber (Cello) Charles Neidich (Conductor/ Clarinet)
Samuel Rhodes (Viola) Hiroko Yajima (Violin)
Mayuki Fukuhara (Violin) Naoko Tanaka (Violin)
Alan Kay (Clarinet)
Ayako Oshima (Clarinet)

詳細はここをクリックしてください。

Japan Benfit Cocnert 5:1...



ワインベルグ(Mieczysław Weinberg)のクラリネットソナタをご存知ですか?

先日主人チャールズナイディックが、サンフランシスコから車で、1時間半くらいにあるUC Davisでのリサイタルで初めて、ポーランドの作曲家 Mieczysław Weinberg のクラリネットソナタを演奏しました。
今まで全く知らなかった作曲家なので、最初は主人も半信半疑だったのですが、ピアノと合わせてみてそのすばらしさに本当にびっくりしてしましいました。ウィキペディアを読んでいただければ良いのですが、ポーランド作曲家で、第2次世界大戦で、ユダヤ人だった彼は、ロシアに亡命します。その作品はショスターコービッチのようでもあるのですが、ユダヤ人独特のラングエージに加え、大変オリジナリティーがあり、このクラリネットソナタOP28は感動的な作品で、そこにはその人自信の人生がしっかりと刻み込まれている作品です。
1996年に亡くなっています。
主人は彼のロシア留学のときは全く知らなかった作曲家だそうで、もっともっと知られてよい作曲家だったと会えなかった事が悔やまれて仕方ないようです。でもこれからどんどんいろいろ彼の作品を演奏していこうと思ったようです。
本当にすばらしい作品です。そしてすばらし演奏でした。

ロバート マンさんの恒例のホームコンサート。彼は私が知っている最も純粋な音楽家の一人です。

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今年90歳のヴァイオリニスト、指揮者のロバート マンさんのお家でいつも毎年行われる、ホームコンサートに今年もちらし寿司を作って行ってきました。恒例なのは私のちらし寿司だけではなく、主人チャールズ ナイディックが必ずクラリネット5重奏曲をマンさんと演奏します。モーツァルトの五重奏かブラームスの五重奏曲。今年はモーツァルト!もちろん演奏は新しいセゲルルケのバセットクラリネットで!
Bob1.jpg

マンさんの日本語にウィキペディアがないのですが、日本では彼は毎年サイトウキネンで後進の指導と、指揮をしますのでご存知の方も多いとおもいますが、それよりも何より、彼はジュリーアド弦楽四重奏団の創立者であり第一ヴァイオリン奏者でした。そして主人が優勝したナンバーグのコンクールの理事長でもあります。
そんな肩書きはさておいて、その彼の人間性と、音楽への姿勢のすばらしさにはいつもいつもお会いするたびに感動です。音楽を本当に愛してやまない、毎年聞く主人との演奏は涙無くしては聞けません。音楽ってやはり信頼と、愛情と純粋であるという事、そしてこれが人を感動に導くのだと、毎年、毎年、思わせてくれます。
この日のプログラムは
ハイドンの弦楽四重奏曲の2楽章。
モーツァルトクラリネット五重奏曲
ラヴェルの弦楽四重奏曲
すべてすばらしかったけど、ラヴェルは凄かった!すばらしいラヴェルでいまだに心に残ってます。
あああもっと聞きたい!!!!!
彼と友人である私は本当に本当に幸福です。

bob2.jpg

チャーリーの指揮ぶりをご紹介します。


オケはNY市の音楽家学校の室内オケなんですが、レベルは各楽器まちまちなんですが、先週すばらしい演奏をしました。学生やアマチュアのオケを練習から、細かく指導して、すばらしい演奏をさせる事にかけては我が旦那、チャールズ ナイディックは天下一品です。魔法使いみたい。ハハハハハ、ちょっと言い過ぎか、、、、
プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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