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明けましておめでとうございます。


長い事ブログを更新していませんでした。皆様お変わりなくおすごしでしょうか?
おっとご挨拶が遅れました。
明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

言い訳ではないのですが,去年の9月から新しい学校で教え始めました。NYから車で2時間ちょっとかかる,コネチカット州のハートカレッジです。毎週行っていうですが,やはり往復で5時間の車の運転はちょっときついです。でもやはりキチンとレッスンをしなければいけないので,頑張って毎週,病気もせずしっかり,行って来ました。


今年のお正月は久しぶりにゆっくり主人とNYで過ごしました。久しぶりにおせちなんかも作っちゃって,結構日本のお正月に浸っていました。

去年の暮れは一つ大きな行事があって,このブログでもおなじみのアメリカの作曲家,エリオットカーターさんの100歳のお誕生日でした。
カーターさんのお誕生日の12月11日はカーネーギーホールでバレンボイムのピアノと,ジェーム スレヴィン指揮ボストンシンフォーニーで彼の新しいピアノコンチェルトを演奏しました。
このお二人はカーターさんを大変尊敬していて,どんどんカーターさんの作品をプログラムに取り上げていらっしゃいます。
次の日の室内楽の方で,主人チャールズナイディックも彼の作品をカーネーギーホールの新しい,ザンケルホールで演奏しました。これもすばらしいコンサートでした。
New York Timesのカーターさんの記事を張っておきます。興味のある方は是非是非ご覧ください。
日本でも彼の作品がどんどん取り上げられれば良いなあといつも思っています。
http://topics.nytimes.com/top/reference/timestopics/people/c/elliott_carter/index.html
http://www.nytimes.com/2008/12/16/arts/music/16elli.html
100歳でもまだまだ,作曲なさっています。ここ5年は我が家でお誕生日パーティをします。ごくごく親しい人だけで,美味しいものを,その食べっぷりは見事です。やはり美味しいものを,美味しくいただく事が長生きの秘訣かもしれませんね。いつまでもお元気でいていただきたいです。

お疲れさまでした。今年とサイトウキネン無事終わりましました。




今年も無事,サイトウキネンが終了しました。小澤さんとのプログラムは

モーツァルト : 交響曲第32番 ト長調 K318
武満徹 : ヴィジョンズ
マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

でした。本当に熱演で、しかもとっても熱狂的な小澤ファンの聴衆で本当に演奏家と聴衆が一体になったすてきな演奏会でした。演奏家の皆様、スタッフの皆様、ボランティアの皆様、松本の皆様、本当にお疲れさまでした。また今年も素敵な経験ができました。写真はオケのクラリネットメンバーです。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。

夏も終わりですが皆様お元気ですか? 今私はサイトウキネンでーす。




8月も終わり9月に入り私は,まだ松本にいます。皆様ご無沙汰してしまいましたがお元気ですか?
大雨で被害は無かったですか?本当に異常な大降りでしたね。

私はこれから小澤さんのプログラムで、マーラーの1番のまたまたE♭クラリネットパート担当です。明日9/3から練習です。今年は9/6にBSで生放送です。さすがはサイトウキネンですね。

BSといえば、ご報告ですが、主人チャールズ ナイディックが軽井沢の教会で収録した、メシアンの時の終わりのための四重奏曲を9/23朝6時から、また再放送で9/30の午後1時から放送します。
これも是非是非ご覧下さい。
NHK BShi ハイビジョン クラシック倶楽部 http://www.nhk.or.jp/bsclassic/hvcc/

ご無沙汰していしまいいろいろご報告があるんですが,まずは我々のミュージックセミナーは北軽井沢で無事終了しました。関係者の皆様に本当にお世話になりました。今年は生徒の数が膨らんでしまって、何と33人にもなってしまいました。今年は中国からの参加もあり本当に楽しい充実したものになりました。

若い元気なエネルギーに私も疲れましたが、沢山のパワーをもらいました。彼らのこの笑顔を見て下さい。

サイトウキネンの事もまたアップさせていただきます,楽しみにしていて下さい。

無事にメシアンのコンサート終了しました。


前日ぶじに主人チャールズ ナイディックが出演した、メシアンのコンサート、平日のお昼間にもかかわらず多くの方にいらしていただいて、無事終わりました。ありがとうございました。
北軽井沢のコンサートプログラムが決まりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/ayakooshima/archive/2006/06/02
この北軽井沢ミュージックホールのお話はこの2年前の記事に書いてあるますが、やっと少しづつ軌道に乗って来ました。
いろんな方にお世話になっているのですが、私達がその優しさに答えるのはすてきな演奏をする事だといつも思っています。
今年もすてきな音楽を通してすてきな輪が広がりますように一生懸命演奏します。
すてきな新しい施設の整ったコンサートホールでの演奏会もすてきですが、この北軽井沢ミュージックホールのような野外ホールで演奏していると小鳥が一緒に歌い始めるような、蝉の声がリズムにあってしまうようなそんなコンサートはいつもと違って、また新しい経験が出来ます。お時間のある方は是非是非いらして下さい。

オリヴィエ メシアン生誕100年記念コンサート


主人チャールズナイディックの東京での演奏会のお知らせです。

ヴァイオリニストの堀米ゆず子さんがオリヴィエ メシアン生誕100年記念コンサート「メシアンが遺してくれた音楽」という演奏家を企画ししてくださいました。谷川俊太郎さんの新しい詩の朗読を交えて、ヴァイオリン堀米ゆず子さん、クラリネット、主人、チャールズナイディック、ピアノ野平一郎さん、チェロ辻本玲さんでメシアンの『終わりの為の四重奏曲』とと武満徹の『クアトレーン』です。
7月1日(火)東京上野文化会館小ホール午後3時開演

メシアンの多くの作品の中で最も優れた作品の中に入ると思うのが『世の終わりの為の四重奏曲』です。
この作品には逸話があります。
第二次世界大戦のまっただ中、メシアンはドイツ軍の捕虜になります。しかしその収容所の、メシアンが優秀な作曲家だと知っていた監視官のドイツ兵は彼に作曲をする事を許します。メシアンは同じく捕虜になっていた3人の音楽家、ヴァイオリニストのジャン ル ブーレール、チェロのエティエン パスキエ、そしてクラリネット奏者のアンリ アコカの為に
収容所で、この『世の終わりの為の四重奏曲』を完成させます。ピアノはメシアン自身が受け持ち 初演は、1941年、兵舎の中で、聴衆は捕虜と監視のドイツ兵です。

すべての人々が、国籍、敵、味方関係なく、そのメシアンの作品に、そしてこの音楽家達の演奏に感動したのです。

私はいつも思うのですが、音楽のまえではすべての人々がイノセントなのだと。。。
そしてそうありたいと思っています。

この作品にはメシアンはもとより、この4人の音楽家、そして収容所の捕虜の兵隊、そして監視のドイツ兵、すべての人々の平和への祈りが込められた作品なのです。

作品は50分に及ぶ大曲ですが、8楽章からなり、一つ一つにタイトルがついていて、メシアン独特の鳥の声がそこら中にちりばまれていて、現代音楽と言っても決して聴きにくい物では無く、あっというまに50分が経ってしまうはずです。

是非是非コンサートにいらして、このメシアンの作品を聴いて下しさい。そして主人の演奏を聴いてください。
最後にこのヨハネの黙示録10章からなる8楽章それぞれのタイトルを書いておきます

1、水晶の典礼 Liturgie de cristal
2、世の終わりを告げる天使のためのヴォカリーズ Vocalise, pour l'Ange qui annonce la fin du Temps
3、鳥たちの深淵 Ab?me des oiseaux
4、間奏曲 Interm?de
5、イエスの永遠性への賛歌 Louange ? l'?ternit? de J?sus
6,7つのトランペットのための狂乱の踊り Danse de la fureur, pour les sept trompettes
7,世の終わりを告げる天使のための虹の混乱 Fouillis d'arcs-en-ciel, pour l'Ange qui annonce la fin du Temps
8、イエスの不滅性への賛歌 Louange ? l'Immortalit? de J?sus

プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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