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無事、コンサートを終えて、先週NYに戻りました。





先週無事日本での、コンサートを終えてNYに戻って来ました。今回もいろいろな方に、お世話になって、また新しい出会いもあり、忙しかったですが本当に充実した時間を過ごす事が出来ました。ブログを通しての友人も増えて、本当に現代ならではの広がりで、本当にうれしく思っています。今回はのコンサートは、そう言うブログをとおしてのお友達や、夏の北軽井沢のセミナーでお世話になっているかたや、松本で去年の夏にお遇いした方や、大阪では何年ぶりかにあった昔の生徒さんや、なつかしい方々にも多く再会できて、皆様の暖かいぬくもりを感じながら演奏する事が出来、本当に感謝しています。

私のコンサートの事を記事にして下さった方がたです。
「四季ガーデン」のsetさんhttp://blogs.yahoo.co.jp/setsuko2210/.html
「大津屋製靴店のコーヒーブレイク」の大津屋さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/etizen_392
「我家がホスピスになった・・・そして」のkomorebi_sampoさんhttp://blogs.yahoo.co.jp/komorebi_sampo/.html
「KIK家の気張らない主婦業」のkikさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/kikez/
「トレモロの響きにのせて」のポメマルさんhttp://pomemaru.blog46.fc2.com/
「楽子の小さなことが楽しい毎日」の楽子さんhttp://rakuko.exblog.jp/


今回最後のコンサートは松本だったのですが、姉の直子が、『篠ノ井線の電車の中かる見る景色が美しいらしいので是非帰りは篠ノ井線に乗りたい。特に姨捨から見る景色は絶景らしい。』という意見に皆が、賛同!すかさず、姉妹三人は(私たちにはもう一人上に姉がいます)母の顔を見て、『決して捨てませんから』と約束をして、(冗談)松本から、各駅停車篠ノ井線に乗りました。久しぶりに乗る各駅停車です。止まる駅、止まる駅に風情があり、人が少ない分と、雪が積もっているせいかとっても静かで、鈍行ですから電車も静かで、真冬の電車の椅子の暖かさがまた何とも言えず、気持ちよく、コンサートの疲れでうとうとしながら、たまに目がさめて、窓から見える雪をかぶったやまやまの美しさに、改めて日本は美しいなあと思った次第です。なんか何年も何年も忘れていた懐かしい時間を過ごせたような気がしました。二枚目からの写真が姥捨てからの景色です。
この美しさをいつまでもいつまでも守っていきたいですね。

遅くなりましたが、『鬼は外!』『福はうち!』

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。昨年は本当にいろいろな方と、素敵な出会いがありました。今年もまた素敵な出会いをどんどんしたいと思っています。

こんなに更新しないブログなのにコメントを書いて下さって、本当にありがとうございました。また、今年もこんな感じですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

昨日こちらのラジオで、「あるリサーチで、2001年の9.11以来、人々が非常に不安で落ち込んだ気持ちで生活をしている。という結果がでた。」と言っていましたが、私に言わせれば、「9.11以来ではなく、ジョージ、ブッシュがアメリカの大統領になって以来」と言い換えていただきたいと思いました。またこのラジオも、アメリカの(日本もそうです)お得意のプロパギャンダです。9、11と言えばすべての政策が正当かされる、、、、アメリカの政府は今度は何を企んでいるんでしょうか?
おっとお正月そうそう、何とも先行き不安な話題になってしまいました。

音楽はその聞いて下さる方々一人一人の心に響くべき物だと思っています。
どんなに不安な世界情勢でも、音楽を演奏し続けられる事に本当に幸福を憶えます。
私は、私の演奏で人々の心を癒そうなどとは、思った事もありません。
ただ私の感性を皆様と分かち合いたいと思っています。
音楽は時間とそして空間を分かち合う物だと思っています。

今週日本に帰ります。演奏会がいくつかります。そこで是非是非皆様と時間と空間そして私の感性を分かち合えてたらと思っています。
今年も皆様にとって素敵な年になりますように!

いつもの出だしですが、ご無沙汰しています。皆様お元気ですか?




前の記事からもう二ヶ月近くたとうとしています。本当にご無沙汰しました。皆様お元気でしょうか?きっと暮れでお忙しい事と存じます。
私は先月11月の半ばから、12月のはじめまで、日本に帰っていました。今回は演奏会ではなく前にも書きましたが、コンクールの審査で帰国しました。実際に審査をしたのは5日間だけだったのですが、審査と審査の間が開いてしまって、結局2週間以上いる事になりました。
そこで今回、開いているスケジュールを使って新しいCDの録音をしました。そしてそのCDが来月一月の中旬に発売になります。
日本に歌だけを入れた、CDです。内容を簡単にお知らせすると、「からたちの花」、「赤とんぼ」、「ペチカ」など山田耕筰の作品を八曲ほど、石川啄木の詩に高田三郎が音楽をつけた作品を八曲ほど、その他に「七つの子」「シャボン玉」「宵待草」など27曲録音しました。
私の母は声楽家だったので、子供のころからから日本の歌は聞いていました。
この事は詳しくCDのブックレットに書いてありますが、とにかく初めて、高田三郎の作曲、石川啄木の「不来訪(こずかた)の」を聞いたときその音楽と詩のすばらしさに凄く感動したのを今でも憶えています。その言葉の美しさと、意味の深さ、そして音楽のすばらしさです。
「不来訪の お城の草に寝ころびて 空にすわれし 十五の心」
我々のCDはこの「十五の心」をタイトルにしました。
私はリサイタルのプログラムにもう何年も前から、日本の歌を入れて来ました。
言葉をしゃべれない楽器が歌の意味をどれだけ表現できるかというのは私の長年の課題でした。この詩の美しさと、言葉のもつ深い意味、そして「こころ」を表現するという事に今回挑戦をしてみました。
自分で言うのもお恥ずかしいのですが、姉、大島直子のピアノもすばらしく、我々が本当に満足のいく物に仕上がりました。
このCD発売に合わせて、来月1月に東京、群馬、大阪、松本、で演奏会を行ないます。もちろん、この日本の歌もプログラムに入っています。是非是非聞いていただきたいです。もしお近くでしたら是非お足をお運びください。
来年も今年同様、素敵な出会いがありますように!
良いお年をお迎えください。
http://www.ayakooshima.com

2008年一月
18日:7時開演 新宿、ドルチェ楽器サロンhttp://www.dolce.co.jp/concert_tokyo.html#cl-fumiko
20日:3時開演、群馬県東吾妻町コンベンションホールhttp://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U&CONTENTS_ID=53045
22日:6時半開演、大阪ブラスアライアンス、サロンhttp://osakabrass.com/
24日:8時開演、松本浅間温泉、菊之湯ロビー http://kikunoyu.com/

サイトーキネンの事、カールライスターのこと





もう何ヶ月も前の事になってしまいましたが、今年もサイトーキネンに参加させてい頂ました。
今年は、カールライスターのセカンドでラフマニノフの2番と幻想のエスクラを担当する事になりました。ライスタートは。随分昔にほんの少しお遇いしただけで、もちろん、彼がわたしを憶えている訳はありません。
でも、わたしがチャールズナイディックの奥さんだってもう知っていいて、なんかそれもそれでへんな感じがしました。

演奏は自分でいうのもなんですが、上手くいきました。わたしは見かけによらず(と自分で思っているだけですが)セカンドが大好き!つまり、2番クラリネットを担当するのが大好きなんです。音程もフレーズも、ピッタリ一番につけて、そしてより音楽的に、心地よく、ソロを演奏させる、縁の下の力持ち、それが2番の醍醐味!(たまにやるからそう思えるのかもしれませんが)
今年もたっぷり楽しませていただきました。それも、どうであれ、むかしのベルリンフィルのトップ、カールライスターのセカンドです。こんな面白い事はめったにありません。
しかも彼は相当勝手に演奏する、「あれじゃ指揮者も無視してるんじゃないの」ていうくらい、自分のテンポで自分の音楽やっちゃう!
わたしといえば、彼につけながら、弦ともずれないように、引っ張りながら、となかなかスリリングでした。
音楽的な話も沢山させていただきました。
ナンジャラカンジャラ言ってもやっぱ,天下のライスター、本番は誰よりも目立って、音楽的に(これが非常に重要)自分のソロを完璧に演奏する。その徹底したプロ根性に脱帽!沢山勉強させていただきました。
余談ですが、ライスターが「私はいくつだと思うか?」としつこく聞いた時は、「70歳」だと知っている私としては何と答えて良いかわからず、知っているのに、60歳?なんて嘘つけないし、知ってるからどこから見たって70歳だし、、、
スゴーイ困った。でも、「おわかいですねー」ッて言ったら、スゴーク喜んでたから、良かった。

写真は、ご一緒させていただいた、鈴木高通先生と山本正治先生、お世話になりました!

来週は日本に帰ります。
管打楽器コンクールの審査です。
2日で177人聞かなければいけないそうです。
これは労働法に違反じゃないですか?助けてー!(笑)

大変ご無沙汰いたしました。皆様お元気ですか?






本当にご無沙汰しました。3ヶ月もブログを更新していませんでした。その間に、いろんな事がありました。北上、山形での演奏会も成功で、主人、チャールズナイディックと堀米ゆず子チャンとの息もぴったりで、モーツァルトの五重奏は大変良い演奏でした。ただ、あれだけ素敵な演奏をする人たちのコンサートなんだから、もっともっとお客様に来ていただきたいです。大きな花火を打ち上げたコンサートだけでなくッて、地道な音楽活動を続けている音楽家の演奏をもっともっと多くの方がたに聞いていただきたい物です。でもここで面白い話を思い出しました。日本のオーケストラのコンサートのお客様の層が変わっているそうですね。なんか、音楽大学のマンガのせいで、若い人が多く、昔からのクラシックのファンのおじさまたちがその状態に切れてるそうです。でも日本の独特の風習で、あのブームだったテラミスも、ナタデココも今ではあまり見かけなくなりましたよね。きっとこの騒ぎも一時的な事なんでしょうが、私はこの若い漫画のせいで音楽会にいったの人の中で、感動してまた行こうと思ってくれる人がいたらそれはそれで素敵な事だと思います。ただ、携帯につけてる鈴だけは気をつけてください。と話がそれましたが、3ヶ月もさぼっていたので、書きたい事やご報告がたまってしまって、何から書こうか迷っているのですが、前回の記事からの流れからやはり、北軽井沢セミナーの事を今日は書きます。
このブログにも沢山応援のメッセージをいただき、本当にありがとうございました。今年も無事おわり、沢山沢山素敵な出会いがまたありました。オープニングのチャリティーコンサートも、今年から我々が受け持つ事になった長野原クラシックコンサートも本当に良い演奏で多くの方々に喜んでいただくことが出来ました。
オープニングでは地元の鬼押し太鼓も出演して下さって、それこそ呼び寄せ太鼓を打っていただきました。長野原コンサートでは我々と群馬交響楽団や日本交響楽団の方々と一緒に本当に楽しい演奏会をする事が出来ました。主催の長野原教育委員会の皆様もお疲れさまでした。
この両コンサートの事は、このブログでお友達になった、軽井沢におうちをお持ちのsetさんが詳しくコンサートのあとすぐに記事にアップして下さいました。setさん、お礼が遅くなってご免なさい。本当にうれしい限りです。
http://blogs.yahoo.co.jp/setsuko2210/35654827.html
http://blogs.yahoo.co.jp/setsuko2210/35654827.html
今年は去年にも増して多くの方々に喜んでいただけたのには、大きな理由があります。それは、北軽井沢で行なっている我々の音楽活動に心から賛同をしてサポートをしてくださるという地元の方々が名乗りを上げて下さいました。そして出来上がったのが「北軽井沢ミュージックホールフェスティヴァルサポーターズ」です。
今までホールのセッティングから車の誘導、キップ切り、レセプションの準備などなど全部我々や家族でやらなければ行けなかったのが、今年は、全部サポータズの皆さんがやって下さいました。それに加えて、お花やレセプションへの差し入れ、車を貸して下さったりと、本当にありがとうございました。
我々の音楽活動を通して、人々の輪がどんどん大きくなってくれればと、思っています。そのような「人の愛情」がどれだけ、重要かをこの北軽井沢セミナー講習会に来てくれた次の世代の若い人々に音楽と人間との出会いで、伝えられればと思っています。
今年はフィリッピンからも生徒が参加をしてくれました。これからもどんどん、アジア全体から生徒が参加をしてくれる用になればと心から思っています。でもその為にはどこからか「お金サポーターズ」を探してこなければなりません。我々本当にこれが苦手て、どなたか得意な方、名乗りを上げて下さいませんか!ッてそれは冗談ですが、来年も素敵な、心のこもった、人の暖かい心がどんどん広がる、そして天下一品の演奏を北軽井沢セミナーで行ないます。また応援してください。
すべての行程が終わって、北軽井沢恒例の花火を見て、みんなで打ち上げをしている時にある子が涙目で『終わりたくなーい。まだここにいたーい。たのしかったよー』と言っていました。
その次の日、ずーっとこのセミナーの様子を写真に撮って下さっていたサポータズのメンバーの高橋さんから写真が入った2枚のCDをすべての生徒のいただきました。生徒は本当に本当に大喜びで、その思いでをもってそれぞれの帰途につきました。
次回は、ことセミナーの後すぐ行った、松本のことをちょっと書きます。

プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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