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NYにやっと春が来ました。学校ももうそろそろ終盤に向かいます。




もう後一週間で、五月ですね、日本はゴールデンウィークですね。子供の頃この時期を楽しみにしていたのを憶えています。
NYにやっと春が来ました。
一斉にNYの桜が満開になりました。アメリカの学校は5月の半ばで終了です。ですから今が試験や、学年末演奏会なんかで、一番忙しい時期です。でも後三週間ほどで夏休みになると思うと、最後の追い込みで頑張らなくっちゃという感じです。今日はジュリアードの最終試験、みんな良い演奏をしてくれる事を祈ります。
上の写真はクイーンズカレッジの桜とハドソン川沿いの散歩道の桜(高速がその脇を通っているので、車から撮りました)

ご無沙汰とお礼です


3月の日本での公演は本当に、無事にある意味大成功のもと終わる事ができました
いろいな応援のコメントをいただきほんとうにうれしかったです。今回も多くの新しい出会いがありましう。此れを企画してくださった、パルテノン多摩のスタッフ、パシフィックのすたっふ マスタークラスをうけてくださった、8人の生徒さん、それぞれ違った音楽学校や、アマチュアの方もいらっしゃいました。でも目的はひとつ、『すてきな演奏がしたい』、『すてきな音楽にあふれたい』、そして聴衆の方もほんとうに熱心に主人のはなしに耳をかたむけてくださいました。レクチャーの聴衆の方もほんとうに暖かく(この模様は、パイパースの5月号にのるとおもいます)熱心に質問をしてくださった中年の男性の方、お名前を伺う時間がありませんでしたが、わたくしのお返事で、お分かりいただけたか、いまだにしんぱいです。
コンサートはほぼ満員で、本当に暖かい聴衆で、わたしのくだらない冗談にもおつきあいいただき本当に感謝しています。レセプションも本当によろこんでいただき、いつもお手伝いくださる姉のお友達、熱心にすてきな(それも破格で)カナッペを作ってくださったパン屋さん、ワインを一本一本選んでくれた、義理の兄(直子の夫)おせんべいをさしいれしてくれた安子おば、そして、演奏会にきてくださったすべてのかたがたにお礼をいいたいです。本当にありがありがとうございました。そして、最後にいくつになっても娘の心配をしなくちゃいけない母へ、感謝してます。
ブログでお友達になった方も来てくださり、本当にうれしかったです。ここにいつも来てくださっている、大津屋さん、わたしは、今回いっさい写真をとらなかったので、ここに大津やさんのイラスト載せさせていただきます。あと、我々のコンサートのことをぶろぐに書いてくださったかたがのをはっておきます。詳しくかいてくださいました。
また、皆様、ぜひぜひおあいしたいとおもっています。ほんとうにありがとうございました。
われわれの演奏会をまたどこかできいてください!


ポメマルさんです。http://pomemaru.blog46.fc2.com/blog-entry-298.html
楽子さんです. http://rakuko.exblog.jp/
kikさんです。 http://plaza.rakuten.co.jp/kikez/diary/200703260000/
大津やさんです。http://blogs.yahoo.co.jp/etizen_392/30502590.html

ご無沙汰してます。3/21のコンサートのチラシが出来ました。


1月中は本当忙しく、ブログの更新が1ヶ月以上も怠けてしまいました。
その間に多くのコメントをいただき,ありがとうございました。これから時間が出来ますのでまた,いろいろな方のところにお邪魔しようと思っています。
今日はとりあえず,やっと、3月の21日のコンサートのチラシが出来ましたので,ご紹介させてください。
最近演奏した大変面白いクラリネットのトリオ作品や、今度3月に主人が演奏に使う楽器のこととか,書きたい事がいっぱいあるのですが、次の機会にご紹介したいともいます。

http://www.parthenon.or.jp/ http://www.jp-clarinet.org/
http://www.charlesneidich.com http://blogs.yahoo.co.jp/ayakooshima/

良いおとしをお迎えください。


このブログを始めて、いろいろな方とお知り合いになれて本当にうれしく思っております。私のこんな文章にコメントをいただいて本当にありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
実はここでお知らせなのですが、来年の話をすると鬼が笑うそうですが、是非是非、鬼にはけらけらと笑っていただきたいのですが、
来年の3月に多摩市のパルテノン多摩で、主人、チャールズ ナイディックのコンサート、レクチャーそしてマスタークラスと3日続けての催しを企画してくださいました。私もお話をしたり演奏したり通訳をしたりと出演させていただきます。
今回の目玉は、主人が時代に違う3つの楽器を使って演奏するところです。

ブラームスは57歳のときに、「私のやるべき事は終わったのでもう作曲をするのをやめます」と世の中に宣言をするのですが、マイネンゲンオーケストラのクラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトの演奏を聴いて再び創作意欲を燃やし、あの、クラリネット3重奏曲(作品番号114)クラリネット五重奏曲(作品番号115)、2つのクラリネット・ソナタ (作品番号120、1、2)を作曲しました。このミューフェルトが使っていた楽器が、オッテンシュタイナーというものなんですが、(写真がそれです)
今多くの人が使っているベーム式に楽器とはかなり違うものです。
で、主人は今年この楽器のコピーを求める事が出来ました。ドイツ人、シゲルカという人が作ってくれました。
前置きが長くなったのですが、今回3月の日本の演奏会で、ブラームスのソナタをこの楽器で演奏します。
そのブラームスが聞いて創作意欲を燃やしたその音を現在の我々が聞けるという訳です。
ブラームスのソナタの日本初演っといっても言い過ぎでないかもしれません。
その他に、テレマンのフルートのための作品をモーツァルトの時代の楽器で演奏します。これもまた全然違った音がします。
私がそこのところお話を交えて演奏会を進めていきたいと思います。きっと楽しい演奏会になると思います。
どうか、どうか、良いお年をお迎えください。来年もまたよろしくお願いいたします。


以下にパルテノン多摩の記事をご紹介さえていただきます。

 このたび(財)多摩市文化振興財団では、日本クラリネット協会のご後援を戴いて来る3月21日(水・祝)から23日(金)の三日間、下記のとおり「チャールズ・ナイディック・クラリネットコンサート&セミナー2007」を開催致します。
 「2005国際クラリネットフェストTAMA東京」において素晴らしいパフォーマンスを披露されたナイディック氏の音楽の心髄に触れるチャンスです。ふるってご参加ください。

チャールズ・ナイディック・クラリネットコンサート&セミナー2007
第1日:コンサート 2007年3月21日(祝)16時開演  会場:パルテノン多摩小ホール 
  『OLD is New~温故知新~クラリネット音楽の過去と現在と未来と』
   出演:チャールズ・ナイディック(cl.) 大島文子(cl.・お話し) 大島直子(P.)
プログラム
 メンデルスゾーン:コンツェルトシュテュック 作品113
  F. Mendelssohn : Konzertst?ck op.113 (Klarinette , Bassethorn u. Klavier)
 テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲(モーツァルト時代の楽器によるクラリネット・ソロ)
  G.P. Telemann : Fantasy for solo Flute (with Replica of Mozart Era Instrument /Clarinet solo)
 ブラームス:クラリネット・ソナタ 第2番 作品120-2
 (ブラームス時代の楽器ottensteinerの複製楽器を使用)
   J. Brahms : Sonate f?r Klarinette und Klavier in Es Nr.2 op.120- 2 (with Period Instrument)
     Intermission
 エリオット・カーター:.2つのクラリネットのための『比翼』
  Elliott Carter(1908~) : [Hiyoku] for 2 Clarinets
 チャールズ・ナイディック(1953~):In Memorium(クラリネット・ソロ)
  C. Neidich (1953~): In Memoriam(Clarinet solo)
 プロコフィエフ=ナイディック:ソナタ 作品94
  S. Prokofiev : Sonata op.94 (arr. by C.Neidich)(original for flute)
 サラサーテ=ナイディック:チゴイネルワイゼン
  P. de Sarasate : Zigeunerweisen (arr. by C.Neidich)
 サラサーテ=ナイディック:ナヴァラ
  P. de Sarasate : Navarra for 2 Clarinets & Piano (arr. by C.Neidich) (original for 2 violins)

 料金:4,000円(全席指定) 3/22レクチュアとのセット券 5,000円

第2日 3月22日(木)19時開講 小ホール
 レクチュア「OLD is New II ~クラリネット奏法の変遷と現在~」(仮題)
 
 第2日単独受講料:2,000円(第1日のコンサートとのセット券あり)

第3日 3月23日(金)13時開講 小ホール
 公開レッスン  第3日聴講料 1000円(セット券はございません) 

 受講者:クラリネット専攻学生、一般アマチュア若干名公募
? 受講者は申込書に記入の上、FAXにてお申し込みください。
? 応募要領・申込書はパルテノン多摩、同HP・日本クラリネット協会から入手してください。
 (申込書配布開始:2007年1月15日(月)・日本クラリネット協会会員の方は1月発行の会報に同封されています)
 (申し込み〆切:2007年2月18日(日)必着 FAX宛先 : 042-376-9191)
 
・料金はすべて税込です。 ・10才未満入場不可 
? チケットはすべてパルテノン多摩内、チケットパルテノン(042-376-8181)での取扱になります。

主催:(財)多摩市文化振興財団  後援:日本クラリネット協会
     http://www.parthenon.or.jp/ http://www.jp-clarinet.org/
     http://www.charlesneidich.com http://blogs.yahoo.co.jp/ayakooshima/

West-Eastern Divan Orchestra ッてご存知ですか?



先日、このWest-Eastern Divan Orchestra(http://explorersfoundation.org/glyphery/203.html)のコンサートを聞きにカーネギーホールに行って来ました。
(ニューヨークタイムスンリヴューはこちら)http://www.nytimes.com/2006/12/21/arts/music/21west.html
皆さん、このWest-Eastern Divan Orchestraってご存知ですか?このオーケストラには本当にいろいろな思いの込められたオーケストラなんです。
1999年、二人の芸術家、一人は1935年に、キリスト教徒のパレスチナ人としてエルサレムに生まれた、パレスチナ問題の発言者、エドワ-ド サイ-ド (Edward Said)、そしてもう一人は、とアルゼンチン生まれのイスラエル人指揮者、ダニエル バレンボエム、この二人が共に、イスラエルとアラブ諸国の才能ある若手音楽家を一同に集めて夏の3週間をともに過ごすという、West-Eastern Divan Orchestraというのをつくリました。
サイードは志しなかばにして2003年ニューヨークで亡くなります。
このサイードについてくわしくはこちらをhttp://www.cine.co.jp/said/をご覧ください。
今、バレンボイム率いるこのオーケストラがシカゴとニューヨークでコンサートを行いました。そのオケのソリストとして、私たちのもとで音楽を勉強している、シリアのクラリネット奏者が、モーツァルトのシンフォニーコンチェタンテを演奏しました。

まだまだ、自由にこのオーケストラに参加出来ない若手音楽家が沢山いる事を考えると本当に世界はまだまだ平和という事からほど遠いという事を感じさせられます。

カーネギーホールの入り口はぎゅうぎゅう詰め状態で、多くの人々がこのオーケストラを応援していました。最後の演奏が終わったときは、聴衆は総立ちで拍手をしていました。

またもや感動した夜をすごすことができました。

プロフィール

Ayako Oshima

Author:Ayako Oshima
NY在住のクラリネット奏者,大島文子です。音楽の事,クラリネットの事、主人チャールーズ ナイディックの事をNYから発信して行きたいと思います。

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